1.コンセプト
インテリアスタイル
ビンテージモダンスタイル
目的
・お手持ちビンテージ家具の深いお色味と、主に明るい木目で構成されるご自宅内装とを壁等を工夫する事で馴染ませたい。
・お手持ちの家具に馴染む照明/カーテン/ラグ/インテリア小物を新たに取り入れる事で、落ち着きつつも垢抜けた雰囲気のお部屋にしたい。
2.ポイント
ポイント(大枠)
・アクセントウォールやラグ、カーテン等大きな面積を占める箇所にベージュやグレー等の色味を配置する事で、ご自宅のフローリングや建具の明るい色味の木材とお手持ちのヴィンテージ家具のお色味とを馴染ませる。
・主にブラックのアイアンで構成される家具やアートフレームを各所に配置することで、空間全体に線の要素を加え軽やかな印象を際立たせる。
ご提案レイアウト

隣室や廊下との往来、又キッチンとの往来等を全て考慮した上で上図の配置が動線上最も綺麗に収まった為、このようにご提案させて頂きました。
まずは、ソファをお部屋に入られた際に一番最初に目線の向かう位置である、お部屋の南角より少し手前に配置し、そして南角に空間を確保することでそのエリアを見せ場(“フォーカルポイント”)とし、装飾性の高い食器飾り棚を配置しました。
又、南角付近にアイアンのサイドテーブルや観葉植物を配置することで、このエリアに華やかさを演出するアイテムを集めています。
このように一つの視線の範囲内において、見せ場として一か所設定することで、華やかさを演出しながらも統一感を保つことができます。
また、テレビボード横に配置したリビングボードのエリアを第二の見せ場と致しました。ボード上にはホワイトをメインカラーとするディスプレイ小物をご提案させて頂きました。深い色味のビンテージ家具の上に、モノトーンのホワイトを配置することで、ヴィンテージとモダン要素のMIXを図りました。
そしてモダンな雰囲気を更に強調させるため、背後の壁面には大きなラウンド型ミラーを配置致しました。
また、フォーカルポイントに近接するソファ背後の壁面もアートで装飾致しました。このアートフレームにも、ブラックの直線によりモダンな雰囲気を強調させる効果があります。
ご提案品一覧
【LD】
▽【C案】Recommended Coordinate(お勧めコーディネート)

▽【A案】Elegant×Vintage×Modern
(エレガント・ヴィンテージ・モダン)

▽【B案】Cool×Vintage×Modern
(クール・ヴィンテージ・モダン)

具体的な品物は、
【リビングスペース】
・カーテン(ドレープ,レース)
・ラグ
・サイドテーブル
・クッション×3,ブランケット
・アート
・ブラケットライト
・観葉植物
・サイドボード上のディスプレイ小物
・ミラー
【ダイニングスペース】
・天井照明
の、以上12点です![]()
3.3DパースBefore⇔After
プランニングのポイント(LD)
1.内装ご相談
壁紙
・ビンテージ家具とご自宅内装とを上手く融合させるため、グレーのアクセントクロスをご提案させて頂きました。
照明配置計画
・ダウンライトとのバランスを考慮した上で、ダイニング上部のペンダントライト設置位置をご提案させて頂きました。
2.インテリアコ―ディネート
・頂いた理想のイメージ画像のモダンスタイルのお部屋を忠実に表現できるよう以下のような点に配慮しながら、コーディネートしていきました、
✓主にヴィンテージ家具で構成された空間に、直線状や球状など現代的で人工的な雰囲気を持つモダンデザインのアイテムを織り交ぜる。
✓ブラックアイアンで構成されたアイテムやブラック✓・ブラックアイアンで構成されたアイテムやブラックのアートフレームをアクセントとして取り入れ、空間全体の印象を引き締める。
✓緩衝材としてホワイトを配置し、色同士のぶつかり合いを防ぎ統一感を演出すると共に軽やかさを与える。
・又以下のように、テーマを設定して2パターンのコーディネートをご提案致しました。
A案はベースカラーをベージュで統一し、線の細いアイアンで構成されたエレガントモダンな品物を新たに取り入れる事で、お手持ちヴィンテージ家具の深みの中にも優雅でモダンな雰囲気を感じる“Elegant×Vintage×Modern” 、
B案はベースカラーをグレーで統一し、A案同様アイアンの家具を新たに取り入れる事でモダンでクールな雰囲気にまとめたCool×Vintage×Modern”と致しました。
C案は私のお勧めコーディネートとして、組み合わせを変えた事によって発生した余剰のご予算を主に小物に割り振らせて頂きました。
以上が、プランニングのポイントとなります![]()
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